親の振舞い

都立の中高一貫校へ入学するための試験は、単純な学力試験ではありません。都立では、学生指導要領を超えた内容の学力を試す選抜試験をすることができません。つまり単純に学力が高いだけでは都立の中高一貫校へ入学することができません。
適性検査という入試を受けなければなりませんが、どのような勉強が正しいのか、正直なところよく解りません。

基本的に、社会の出来事に対して高い関心を持っているか、精神年齢が高いのか、論理的に物事を考えることができるのか、という点が問われてきます。詰め込みの暗記教育だけでは合格が難しいといえます。
親の振る舞いやニュースに対して子供が関心や問題意識を持っているかが問われてきます。

つまり子供が持っている感性や観察眼が必要になります。そのような感性を育てるのは親の振る舞いや教育になります。
子供がどんなに頑張っても、親が社会の出来事に興味がない、感性が鈍いようですと、どんなに頑張っても入学をするのが難しくなります。
中高一貫校の入学試験はある意味では親の子育て方針が関わってきますので、真剣に入学を検討しているのであれば、親自身も振舞いを子供に見られているとの意識を持った振舞いにしなければなりません。