子供の自主性を見ます

公立の中高一貫校の試験内容は面接・作文・適性検査になります。学力検査はありません。学力により優劣を決める方法ではないので、このような勉強をすれば受かる確率が高くなるという勉強方法はありません。
子供の持っている好奇心や親のしつけにより生まれてくるニュースなどへの興味や論理的な思考方法を見る為の試験となります。親が入学に必死だとしても子供に興味関心がなければ合格は難しくなります。

面接に関してですが、子供の興味関心や自主性のようなものを見ます。公立の中高一貫校は自身で考えて問題を解決させるために努力を惜しまない子供を育てようとしていますので、面接ではそのような自主性を様々な方法で探ります。続いて作文ですが、これは適性検査に含まれることがあります。
適性検査は読む、考える、書く力を測るテストになります。自分の言葉で表現する能力が必要となります。

重複しますが、学力を測るタイプの試験はありませんが、基本的な学力はあって損はありません。基本的な学力として重要視されるのが、漢字が書けるかです。漢字を書くことができなければ、評価が下がってしまいます。文章に関しては以前よりもメールなどの発達で敷居が低くなっていますので、そこをうまく利用して楽しく文章能力をあげていきましょう。