親の役目とは?

公立の中高一貫校へ入学させるためには、親のバックアップが必要になります。子供が自主的に中高一貫校へ入学したいということの方が少ないと思います。親としての役目は公立の中高一貫校があるという選択肢を子供へ示すことから始まります。もちろん、真剣に入学させることを考えるのならば、願書を入手してから受験を考えるのではすでに遅いといえます。

まずは子供の基礎学力について把握をする必要があります。つまり「小学校の学習の基本となる部分がしっかりしているか」さらに、「長い文書を読むのを苦痛に感じないか。本を読む習慣があるのか」そして、「文章を書くことに慣れているか」という3点をチェックしていきましょう。これらの習慣は幼少期から癖にするしかありませんので、小学校へ入学するころから中学受験を意識する必要があります。

親としての子供へ選択肢を与えるのもそうですが、自身も幅広い興味を持ち、感性豊かに生活をしなければなりません。
また子供の好奇心を育てる為に、様々な経験を子供にさせ自身も読書や文章を書く習慣をつけなければなりません。子供に強制して自身は何もしないとなると、子供が進んで読書や文章を書く癖はつきませんので注意が必要です。