併設型とは?

中高一貫校には3種類のタイプがあります。つまり「中等教育学校」「併設型」「連携校」になります。併設型は中学校から高校へ入学する際には、選抜試験などはなくエスカレーター式に高校へ入学する組みと、別の中学校に通っていた子供が高校入試にパスして入学してきます。

途中で新規メンバーが入ってくると、いい刺激になることができる、一般的な中高一貫校になります。この併設校のメリットは高校になったときに、新しいメンバーが高校入試にパスして入学してくる点です。
新しい刺激を受けることができますので、全くメンバーが入れ替わらなく中だるみをする可能性のある中高一貫校のデメリットを解決しました。

ただ、この新しい刺激が必ずしもメリットとは限りません。新しく入学してきたメンバーがプラスの刺激のみではなく、マイナスの刺激を与えることもあります。
一方、デメリットとしては高校入試にパスして入学してきた組みと、エスカレーター式で進学してきた組みでは学力に差が開きすぎている可能性があるので、クラス編成が難しくなる可能性があります。
最近では、中学と高校でクラス編成を完全に変えることもあるようなので、新しいメンバーが多いクラスと知っている既存のメンバーが多いクラスにばらける可能性があります。